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2008/06/10 01:44
2008年6月7日(土)
週末に実家の宮城に帰省する用事があったので、ついでに土日きっぷを利用して旅をしてきました。
土曜の朝は久々に早起きして5時過ぎに家を出発。船橋5:21発の総武線快速に乗って東京駅へ向かい、山形新幹線に乗り換えてまずは新庄駅まで向かう。
6:12発のつばさ101号は晴天の東京を出発。福島から奥羽本線に入ると徐々に自然が多くなり、朝日に照らされた緑がまぶしい。
県境を越えて米沢駅が近づくあたりから水田の風景も見えてくるようになり、山と田んぼに囲まれた車窓が続いていく。
9:51に新庄駅に到着。ホームに降り立つと、松尾芭蕉と曾良の木造が出迎えてくれる。
9分の接続で陸羽東線に乗り換え。1時間弱山間部を走り続けて10:51に着いた堺田駅で下車。
この駅には2005年の2月にも来たけど、そのときは雪に埋もれたホームが印象的だった。
ホームに降り立ち階段を上がると駅前に出る。すぐそばには名所(?)の分水嶺がある。分水嶺とはこの地点から川の水が太平洋側と日本海側に分かれていくところであり、確かに山から流れてきた水が左右に分かれて流れていってる。
ここにあった看板の地図が、日本海が右、太平洋が左という変わったものだった。こんな描き方初めて見たけど、なにかこだわりがあるんだろうか?
その後、駅から徒歩5分ほどのところにある「封人の家」を訪れることに(入場料250円)。ここは庄屋であった旧有路家の住宅で、松尾芭蕉が奥の細道紀行で泊まったところとして知られている。
ここで詠んだ句が「蚤虱馬が尿する枕もと」であり、実際に家の中で馬が飼われていたようで、入口を入ってすぐのところに実物大の馬の人形が置かれている。家の中はかなり広くなっており、実際に芭蕉が馬のすぐそばで寝たのではないらしい。
しばらく見学したあと堺田駅に戻り、12:15発の鳴子温泉行きに乗車。12:28に鳴子温泉駅に到着し、昼食を食べに駅から近いふじや食堂に入る。ここでは「冷やし山菜ねぎみそおろしそば(1,200円)」を注文。
やや値は張るものの、温泉卵、大根おろし、舞茸、なめこ、海苔天ぷら等トッピング盛りだくさんで満足できる一品だった。
次の列車の時間が迫ってたので早めに駅に戻り、13:03発の小牛田行きに乗車。段々と山を下りていき、平野部に至る景色の変化が楽しめる区間である。
14:03に終点の小牛田駅に到着し、あとは実家に帰ることとした。
【当日のスケジュール】
船橋5:21→東京5:44/6:12(つばさ101号)→新庄9:51/10:00→堺田10:51/12:15→鳴子温泉12:28/13:03→小牛田14:03
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